一つ前のページに戻ります あなた(または世帯主)の死亡時の保障額を計算します
【生命保険と保証額】のトップページへ この試算は、世帯主の万が一のときに、それ以降の生活を維持していくために必要な額を計算するためのものです。よって、配偶者もお子さまもいない場合、試算はできません。

(数字は半角で入力しください)

質問[1] 世帯主の性別を入れてください。
質問[2] 世帯主の年齢を入れてください
質問[3] 配偶者の年齢を入れてください
質問[4] 扶養しているお子様の人数を入れてください いない時は0
質問[5] 扶養しているお子様の年齢を入れてください
質問[6] 現在の1ヶ月のおおよその生活費を入れてください 万円 貯蓄は除く
←住宅ローンは除く

家賃は入れる
質問[7] 現在の貯蓄額を入れてください 万円 ない時は0
質問[8] 世帯主は、厚生年金に加入していますか? はい いいえ
質問[9] 世帯主の平均標準報酬月額を入れてください
     
      わからない時は、現在の月給額を入れてください
      (概算値しか算出されません)
万円 わからない時
    ↓
万円
質問[10] 世帯主以外に見込める月収入(パート・不動産収入など)      また、その収入が見込める(現在からの)年数を入れてください 万円 ない時は0













平均標準報酬月額とは

厚生年金の被保険者であった期間中の標準報酬月額を平均したもの。ただし、過去の標準報酬月額は、賃金レベルを合わせるための修正率(再評価率)をかけたものを用いる。(例えば昭和47年の再評価率は、3.60)
標準報酬月額は、通常、5月、6月、7月の3ヶ月間の報酬の平均額を用いる。(一般的な手当ては含まれますが、ボーナスは含まれません)


住宅ローン

個人で住宅ローンを借りている場合には、多くは団体信用生命保険に加入していると思われ、借主の万が一の場合、この生命保険からローン残額が支払われます。つまり世帯主の死亡保障を考える場合、団体信用生命保険への加入を前提に、住宅ローンの支払いは発生しないことになります。

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